ひとりぼっちのキツネとネズミが、ひょんなことから出逢い、一緒に生活を始めます。
でも、本来、食べる食べられる関係の2匹の生活は驚くことだらけ。戸惑い、笑い、徐々に楽しい生活になっていきます。
そして、お互い、おかあさんを殺されたという共通の過去を共有して、2匹の関係はぐっと近づきます。
そんなある夏、猛暑で山に食べものがなくなり、キツネはネズミを本能的に思わず食べようとしてしまい・・・。
「身体」と「心」と「音楽」がおりなす、迫力ライブコラボレーション!
『つながる』ことをテーマに、食べる食べられる関係のネズミとキツネが、戸惑いながら、笑いながら、ときに疑いながら、次第につながり、真(ほんとう)の友だちになっていく物語。言葉はなく、俳優二人の身体と音楽家の生演奏だけで、物語から壮大な世界観まで全てを表現します。子どもたち(お客さん)も作品の一部。笑って、泣いて、怒って、自由に声をだして、生の反応が舞台を創り上げます。
ひとりぼっちのキツネとネズミが、ひょんなことから出逢い、一緒に生活を始めます。
でも、本来、食べる食べられる関係の2匹の生活は驚くことだらけ。戸惑い、笑い、徐々に楽しい生活になっていきます。
そして、お互い、おかあさんを殺されたという共通の過去を共有して、2匹の関係はぐっと近づきます。
そんなある夏、猛暑で山に食べものがなくなり、キツネはネズミを本能的に思わず食べようとしてしまい・・・。
俳優・身体表現者。
蜷川幸雄・串田和美・白井晃・ジョン・ケアードなど様々な演出家の舞台に出演する。
フランスにて、ジャック・ルコック国際演劇学校で身体表現を生かした演劇を学び卒業し、その後はイギリスのカンパニーTheatre Ad Infinitumとの創作・公演を重ねる。
代表作「Ballad of the Burning Star」は、日本人初のエジンバラ・フリンジフェスティバル大賞を始め4つの賞を受賞。世界で公演。
第2子出産・子育てを経て、2017年、世界の子どもたちに向けて、笑いと生きるパワーを届けるためにMina Watotoを設立。
子ども表現ワークショップ・舞台公演を行っている。(舞台公演第1弾である本作「Own Eyws」は、すべての公演がSOLD OUTで幕を閉じた)
福島県出身。2004年より世界各国で評価されているダンスシアター『パパ・タラフマラ』に在籍し、同カンパニー解散になる2012年まで、国内外の公演に多数出演。海外は30都市以上をまわる。
現在はソロ作品発表や、他アーティストの演出作品に参加するなど、フリーランスとして活動中。また、ストレッチのトレーナーや、『カラダオーケストラ®』ワークショップのインストラクターなど、『カラダをみつめる。カラダであそぶ。』をテーマにした活動も展開している。
2019年4月より拠点を東京から沼津に。一児の母。
2000年より劇団時々自動に参加、独学で作曲を開始。
主に作曲、演奏を担当する。トランペット、キーボード、ホーミー、ウクレレ、パチカ、口琴などを演奏。
また、2012年より舞台音楽作曲を手がける。
近年の主な舞台音楽担当作品は、KERA MAP「キネマと恋人」、ナイロン100℃「睾丸」「ちょっと、まってください」、東京乾電池「十一人の少年」「さらっていってよピーターパン」等。
「身体」と「心」と「音楽」がおりなす、
迫力ライブコラボレーション!
『つながる』ことをテーマに、食べる食べられる関係のネズミとキツネが、戸惑いながら、笑いながら、ときに疑いながら、次第につながり、真(ほんとう)の友だちになっていく物語。
言葉はなく、俳優二人の身体と音楽家の生演奏だけで、物語から壮大な世界観まで全てを表現します。
子どもたち(お客さん)も作品の一部。笑って、泣いて、怒って、自由に声をだして、生の反応が舞台を創り上げます。
ひとりぼっちのキツネとネズミが、ひょんなことから出逢い、一緒に生活を始めます。
でも、本来、食べる食べられる関係の2匹の生活は驚くことだらけ。
戸惑い、笑い、徐々に楽しい生活になっていきます。
そして、お互い、おかあさんを殺されたという共通の過去を共有して、2匹の関係はぐっと近づきます。
そんなある夏、猛暑で山に食べものがなくなり、キツネはネズミを本能的に思わず食べようとしてしまい・・・。
俳優・身体表現者。
蜷川幸雄・串田和美・白井晃・ジョン・ケアードなど様々な演出家の舞台に出演する。
フランスにて、ジャック・ルコック国際演劇学校で身体表現を生かした演劇を学び卒業し、その後はイギリスのカンパニーTheatre Ad Infinitumとの創作・公演を重ねる。
代表作「Ballad of the Burning Star」は、日本人初のエジンバラ・フリンジフェスティバル大賞を始め4つの賞を受賞。世界で公演。
第2子出産・子育てを経て、2017年、世界の子どもたちに向けて、笑いと生きるパワーを届けるためにMina Watotoを設立。
子ども表現ワークショップ・舞台公演を行っている。(舞台公演第1弾である本作「Own Eyws」は、すべての公演がSOLD OUTで幕を閉じた)
福島県出身。2004年より世界各国で評価されているダンスシアター『パパ・タラフマラ』に在籍し、同カンパニー解散になる2012年まで、国内外の公演に多数出演。海外は30都市以上をまわる。
現在はソロ作品発表や、他アーティストの演出作品に参加するなど、フリーランスとして活動中。また、ストレッチのトレーナーや、『カラダオーケストラ®』ワークショップのインストラクターなど、『カラダをみつめる。カラダであそぶ。』をテーマにした活動も展開している。
2019年4月より拠点を東京から沼津に。一児の母。
2000年より劇団時々自動に参加、独学で作曲を開始。
主に作曲、演奏を担当する。トランペット、キーボード、ホーミー、ウクレレ、パチカ、口琴などを演奏。
また、2012年より舞台音楽作曲を手がける。
近年の主な舞台音楽担当作品は、KERA MAP「キネマと恋人」、ナイロン100℃「睾丸」「ちょっと、まってください」、東京乾電池「十一人の少年」「さらっていってよピーターパン」等。